最新の暗号通貨ユーザーの国別分布を見てみると、その数字はかなり驚くべきものです。インドがトップで9,300万人のユーザーを抱え、その次に中国が5,800万人、アメリカが5,200万人です。私の目を引いたのは、東南アジアと南アジアが圧倒的にこの分野を支配している点です。インドネシア、ベトナム、パキスタンがすべてトップ6に入っています。これはもう圧倒的な差です。
このパターンは考えれば明らかです。モバイルファーストの採用が進んでおり、フィンテック規制の摩擦が少ない国々では、暗号通貨の浸透が非常に進んでいます。アジアが主導していますが、ラテンアメリカからも堅調な数字が見られます。メキシコは1,300万人です。これらは単なる大口トレーダーだけでなく、リテールの大規模な採用も示しています。
面白いのは、これがどこに本当の成長が起きているかを示している点です。必ずしも最大の取引所が本拠を置く場所ではなく、実際に人々の日常で暗号通貨が必要とされている場所です。暗号通貨が人々の生活の一部になりつつある場所を追跡するには、国別のユーザー分布の方が取引量を見るよりもはるかに明確な全体像を提供します。これは、この動きが本当にグローバルになりつつあるという堅実なリマインダーです。
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