「NIOが初の四半期利益を達成したのは“始まりにすぎない”」、李斌が2026年の経営目標を定める

3月11日、蔚来のクローズドな社内コミュニケーション(非公開の打ち合わせ)にて、蔚来の創業者である李斌氏が、蔚来の非車両関連事業は2025年にすでに3四半期連続で黒字となり、年間でも黒字を達成したと明かした。利益は、バッテリー交換事業の赤字を賄えるだけでなく、プラスの収益も実現できるという。

3月10日夜、蔚来は2025年の4四半期報告(四季報)を開示した。2025年第4四半期、蔚来は純利益2.83億元を計上し、同社の創立以来初めての単四半期での黒字となった。

李斌氏は、2026年の経営目標をNon-GAAP(非通用会計准則)ベースで年間黒字とし、同時に販売台数を40%から50%増やす方針だと述べた。これに対応して、年間の納車は45万台から49万台となる。「黒字はあくまでスタート地点にすぎない。自動車業界の競争はマラソンだ。2025年の第4四半期で黒字を達成したことで、ユーザー、投資家、そしてチームが蔚来に対してより大きな信頼を寄せられるようになる。」

指摘すべきなのは、蔚来の成長の道のりがなお多くの課題に直面していることだ。2026年の最初の2カ月間、蔚来の累計納車台数は約4.8万台にとどまり、月平均4万台の目標には大きく届いていない。車種構成の不均衡、量産体制の立ち上げが遅いことなどの問題は引き続き解決が必要であり、さらに世界的なメモリ不足が原因で、高級スマート電気自動車のコストが6000元から10000元上昇する可能性もある。

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