「アメリカのない世界」が次第に現実になりつつある

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1月7日、アメリカ合衆国のトランプ大統領は、アメリカ政府に対し66の国際機関・条約から離脱するよう指示した。「気候変動に関する国際連合枠組条約」や、国連貿易開発会議(UNCTAD)も含まれる。今回の措置は、アメリカが多国間主義を基盤とする国際協力の枠組みから距離を置く姿勢を鮮明に示している。

トランプ政権はそれ以前にも、国際法を無視し、南米の国ベネズエラに対して石油供給を確保するため軍事行動を取ったばかりで、政策の方向性は明らかに「力によって秩序を築く」ことを追求するものへと転じている。

1月7日、トランプは覚書に署名し、各政府部門に対し、31の国連機関および関連条約からの離脱手続き、ならびに35のその他の国際機関の手続きを開始するよう求めた。

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日本経済新聞社とフィナンシャル・タイムズは2015年11月に合併し、同一家のメディア・グループとなった。19世紀に創刊した日本とイギリスの2紙が結んだ同盟は、「高品質、最強の経済ジャーナリズム」を旗印に、共同特集など幅広い分野での協力を推進している。今回、その一環として、2紙の中国語サイト間で記事の相互交換が実現した。

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