4.17黄金の転換局面間近、調整余地がさらに拡大



日足レベルでは、金価格は全体的に5日、10日、20日の移動平均線の上方で推移し、中長期の上昇構造は良好に保たれている。しかし、価格は連続3取引日で高値圏から押し戻され、長い上影線を伴って終わることが多く、4800〜4840のエリアで売り圧力が明らかに強まっている。買い手の上昇エネルギーは持続的に弱まっている。

4時間足レベルでは、価格は短期上昇チャネルの下限を割り込み、MA5がMA10を下回るデッドクロスを形成している。MACDも弱気に偏り、価格は20期間移動平均線に圧力を受けているため、短期的な動きは依然として弱気だ。ただし、KDJは50以下の低位で粘りつき、調整余地は限定的であることを示唆している。RSIは50の中軸を割り込み、短期的には震荡的な調整局面が続く見込みだ。

1時間足レベルでは、MA5、MA10、MA20は弱気の並びとなり、価格は引き続き移動平均線に抑えられ、弱気な震荡局面を維持している。4770〜4800の範囲で狭いレンジで調整し、反発の勢いは弱い。KDJは低位でゴールデンクロス後、中軌付近を行き来し、短期的には小幅な反発や修復の必要性がある。RSIは45〜50の弱気ゾーンにあり、依然として売り圧力が優勢だ。下方の重要なサポートは4750〜4760の範囲であり、これを割り込めばさらなる調整余地が開ける。上方の抵抗は徐々に4820〜4830付近に下がってきている。

総合的に見ると、短期的には買いエネルギー不足と上方の圧力が顕著であり、売りの調整エネルギーが優勢だ。操作面では引き続き反発を狙った高値売りが基本となる。

黄金の取引戦略:4810〜4825で分割して空売りを仕掛け、ストップロスは4830、ターゲットは4760

4760〜4750の範囲を割り込み安定した場合は、引き続き空売りを追い、ストップロスは4780、ターゲットは4720〜4700

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