住宅データを確認したところ、数字は正直かなり荒い結果でした。つまり、実際に人々が稼いでいる金額と、2ベッドルームのアパートの家賃を賄うのに必要な金額のギャップが、ここ数十年でかなり悪化しているということです。2001年以来家賃は17.9%も上がっているのに対し、賃金の伸びはわずか3.2%にとどまっています。これはとてつもない不一致です。



ただし、特に目立つのは、一部の州ではどれだけ厳しいかという点です。カリフォルニアでは、2ベッドルームのアパートを“快適に”借りるのに、時給42ドル以上を求められていますが、平均的な借り手の収入はだいたい34ドル程度です。ニューヨーク、ハワイ、マサチューセッツでも同じ話で、いずれも2ベッドルームの家賃が、普通の働く人にとってほぼ手の届かない存在になっています。

一方で、時給17〜19ドル程度で稼いでいれば、実際には何とかなる州もあるようです。全体ではおそらく10〜12州ほどで、ミシシッピ、ウェストバージニア、ケンタッキーなどです。そこでは計算の整合性が比較的よくなります。とはいえ、それでもかなりきついです。

いちばん驚くのは?全国で、低所得の労働者にとって2ベッドルームの家賃が実際に手頃だと言える州は、合計13州しかありません。残りの国は?相当な収入がなければ、ほぼ値段の面で締め出されてしまうのが現状です。今のところ、賃貸に住む人にとってかなり厳しい状況になっています。
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